Onder de Lindeさんのカーテン
植村遥さんと久米希実のテキスタイルユニット、Onder de Linde(オンデルデリンデ)。建築に布で新たな機能や表情を付加する、特殊チームです。
弊社の本棚を設計、設営してもらったチームに、植村さんがいらっしゃったので、その流れで、カーテンも作ってもらいました。
まず2022年に作ってもらったのが、入り口ドアの窓の小さなカーテン。ここはオフィス開設当初は、覗かれても目が合わないように、英字新聞を貼っていました。けれどそれでは中に居るのかどうかわからないので、若干の隙間を作って。
さて、二人がどうしたか、というと、「この新聞が持っていた機能は残そう」と、布で同じ形のカーテンを。いろんな色でカラフルに。開けていた隙間の部分はメッシュで。謎めきつつも楽しそうな弊社の感じが、入り口から漂うようになりました。
同時に頼んでいたのが、窓際のカーテン。人との出会いが溢れるように、明るい黄色をベースに。でも、気分で変えられるように、グレー、そして、白の布を、くるくると回して、色を変えられるようになっています。この白のメッシュの部分は、なんと農業資材を織って縫って、新しいパターンをデザインされています。
そして昨年。冬用のカーテンをお願いしたところ、他のプロジェクトの端材を色々と持ってきて、当ててみて、あったかい色合いの緑を選んで、模様替えしてくれました。
それだけかと思いきや。これまた他のプロジェクトの端切れで、おしゃれな風呂敷も。おしゃれすぎて使うには勿体無い!ので、壁に飾っています。
こんな風に、全く違った体験を、布で作ってくれる二人。どの仕事も素敵です。チェックしてみてください。